【診 察 室】
画像診断や理学的所見、臨床検査所見などから、正確な診断が行われます。
その診断にもとづき詳しい説明を行い、患者様の病状理解に努めます。
そこで患者様に適した治療方針、治療内容、生活や仕事、スポーツ場面でのアドバイスや指導が行われます。
治療は手術療法、処置、薬物療法、リハビリテーション、運動指導など、総合的な治療方針が決定・施行されます。
【手 術 室】
2つの手術室を有し、関節鏡手術・脊椎外科・人工関節など年間300例を越える手術を行っており、その中でも、人工関節置換術は年間50例以上、また靭帯再建術は年間15例以上を行っており、厚生労働省の施設基準をクリアしております。
とくに関節鏡下での手術は近年
,
数多く行われるようになり、侵襲も少ないことから、術後の疼痛を軽減し、早期のリハビリテーションを可能にし、合併症も少なく、入院期間の短縮が図られています。
これらの手術は熟練した専門の手術スタッフチームにより、安全性に十分配慮され、行われています。
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[2009年手術症例数]
346例
■人工関節置換術
123例 ■
靭帯断裂形成術
23例 ■
関節鏡視下手術
117例
[2008年手術症例数]
343例
■人工関節置換術
133例 ■
靭帯断裂形成術
11例 ■
関節鏡視下手術
121例
[2007年手術症例数]
352例
■人工関節置換術
102例 ■
靭帯断裂形成術
29例 ■
関節鏡視下手術
100例
[2006年手術症例数]
340例
■人工関節置換術
81例 ■
靭帯断裂形成術
22例 ■
関節鏡視下手術
96例
【レントゲン室】
一般X線撮影装置、移動型X線撮影装置、外科用X線透視装置などの検査機器を用いて的確な診療に貢献できるよう日々取り組んでいます。
【M R I 室】
− Magnetic Resonance Imaging
MRI検査(磁気共鳴画像診断)とは、大きな磁石の中に全身を入れて、磁石から発する磁力とFMラジオに用いられる電波を利用して、体の中の様子を画像化する検査です。
レントゲン写真では分かりにくい靭帯、筋肉、椎間板、半月板、腫瘍などの軟部組織の撮影に優れ、タテ・ヨコの輪切りの鮮明な断層写真が得られるので、診断に大変役立ちます。
MRI検査に当たっての事前の注意
○検査当日の食事は、事前に指示がない場合は普通にお取りいただいて結構です。
○服用中のお薬は、医師からの指示がない限り通常通り服用してください。
○以下の方は検査が出来ない場合もございますので、必ず事前にお申し出ください。
・ペースメーカー・人工関節・脳動脈瘤クリップ、避妊リングなどの金属物が体内にある方
・心臓、喘息、てんかんなどの発作を起こしたことがある方
・妊娠中もしくは妊娠している可能性がある方
・閉所恐怖症など狭い場所が苦手な方
検査前の準備
○検査当日は、予約の10分程前に来院されるようお願いいたします。
○検査が始まりますと、止むを得ない場合以外は中断いできませんので、事前にお手洗いはお済ませください。
○磁石を使用している検査ですので、金属類を身につけていると検査が出来ない事がありますので、下記のようなものお
持込できません。
また、一部の貴重品を担当技師がお預かりすることがございますので、ご了承ください。
貴金属:ヘアピン・ネックレス、ピアス、イヤリング・時計・携帯電話など
装身具:眼鏡・補聴器・入れ歯・金属の付いている下着類(ブラジャー、ボディスーツ、コルセットなど)
磁気カード:キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカードなど
その他:ピップエレキバンなど磁石のついたもの・ボタン・ファスナー
検査中の注意
○検査は、MRI装置の検査台に仰向けまたはうつ伏せに寝て行います。
○検査時間は40〜60分くらいです。
○検査中に痛みは伴いませんので、体を動かさないようにしてください。
○検査中は、担当技師とマイクを通じていつでも会話が出来ますので、ご安心してください。
○検査中は、連続的にゴンゴンという音がしますが心配いりませんので、リラックスして動かないように寝ていてください。
○検査終了後は、検査結果を担当医師が説明いたしますので、指定された日時にご来院ください。
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【骨密度検査室】
骨密度検査とは、骨粗しょう症を調べるための検査です。
当院では、骨粗しょう症の診断および治療効果の判定のための骨密度測定装置 DPX-BRAVOを新たに導入いたしました。
極微量のX線を腰椎および大腿骨頭部に照射し、骨量を測定するDEXA法(二重エネルギーX線吸収測定法) を用いるため、非常に測定の精度が高く、骨粗しょう症の診断としては最も有用な測定機械です。
なお測定時のX線の被爆量は胸部レントゲンの約1/20程度です。
【検 査 室】
以下の検査を常時実施しております。
超音波(エコー)検査
検査部位にゼリーを塗布し、皮膚に超音波探触子(プローブ)を密着させスキャンすることで、痛みを伴うことなく体内の病変を検索できます。
○心エコー
心電図異常、心雑音、高血圧などを指摘された方、また必要に応じて手術前検査として行われます。
主に高血圧性心疾患(心肥大・心拡大など)、虚血性心疾患(心筋梗塞など)、弁膜症などを調べます。
15分程度で終わります。
○下肢エコー
下肢の腫れ・痛み・変色などの症状のある方、また場合により手術後に行われます。
主に、深部静脈血栓症(DVT)、閉塞性動脈血栓症(ASO)、静脈瘤などを調べます。
両側とも検査しますので、30分以上かかることもございます。
○腹部エコー
血液検査にて、肝機能・腎機能などに異常が認められた方、また腹痛、満腹感などの症状を自覚されている場合に
行われます。
主に、肝機能障害(脂肪肝・慢性肝炎など)、胆石、腎疾患(腎のう胞・腎不全など)など、
多岐にわたり病変を検索できます。
なお、下腹部もスクリーニングしておりますので、排尿せずにお待ちください。
15分程度で終わります。
○頚動脈エコー
頸脈壁の厚みが、全身の動脈硬化の度合いを反映すること、また主に脳へ血液を供給している内頸動脈に狭窄や閉
塞病変がある場合、虚血性脳血管障害(脳梗塞)発症のリスクを推定し、早期治療に有益と言えます。
なお、甲状腺もスクリーニングしております。
15分程度で終わります。
血液自動分析装置
一般生化学検査、血液学的検査が随時測定可能。中でも緊急検査に対応でき、手術や外傷により急を要する場合において対応可能となる。
外来診療においては、コレステロ−ル検査、肝臓機能検査、腎臓機能検査、貧血検査、多種にわたり検査が可能です。
心電図測定
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心室性期外収縮、心房性期外収縮、心房細動、心房粗動など多種にわたり診ることが可能。
通常は手術前検査として行われていますが、心臓に不安をお持ちの方や、健康診断などで指摘された方は、受診の際医師にご相談ください。5分位で終わる検査で、痛みはありません。
血圧脈波検査(フォルム)
加齢によるものや、糖尿病、高血圧などにより、
2
次的に発生した動脈硬化症、また脂肪や血栓、狭窄などによる閉塞性動脈硬化症(
ASO
)などの診断の補助に役立ちます。方法は、両手と両足にマンシェット
(
血圧測定をするとき腕に巻くものとほぼ同じ物
)
を巻き、5分位で終わります。痛みはありません。
神経伝導速度検査
手や足の神経を刺激して、刺激の伝わる速さ(神経伝道速度)を測り、神経障害の程度を調べる検査です。
検査時間はおよそ
1
時間ぐらいです。電気的な刺激を加えますので、多少の痛みを伴います。
【病 棟】
明るく、穏やかな環境を保っています。とくに東側の窓からは太平洋および勝浦湾が一望でき、心身ともにリラックスできます。
さらに、食事は南房総の海の幸がふんだんに盛り込まれ、とてもおいしいと好評です。
個室−5部屋、3人部屋−2部屋、4人部屋−2部屋、回復室2室の部屋数があります。
回復室では、手術後24時間体制での看護が行われ、術後合併症の予防が早期からなされます。
回復期にはリハビリテーション室のみならず、病棟でもリハビリが実施されます。
【
受 付】
受付及び医事管理を含めておこなっています。予約管理、カルテ管理など、クリニックのシステムの中心にあります。
また保険及び保険証の確認などを管理しています。
【国 際 部】
留学やお仕事などで日本在住の外国人の方の円滑な受診をサポートいたします。
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